パンジービオラの種まき始めてます

1月も早くも中旬を過ぎ、今年も種まきの作業を始めました。なんだかあっという間に1月も終わってしまいそうで、一体自分はこの新しい年の半月、何をしていたのだろうと、、振り返るのだけれども、悔しいことに特に何も思い出せないところを見ると、何もしていないのだろうと思う。

久しぶりに浅田次郎の小説「大名倒産」というのを読んで、ものすごく面白かった。読みながら泣いたり笑ったりと情緒不安定かと思うくらいに感情を揺さぶられたりして、やっぱり浅田次郎は本当に、本当にすごい小説家だと久々に読んで改めて思った。文章を読むと、頭の中でナレーションや登場人物の声がリアルに流れ、聞こえてくるようで、それがとても心地が良い。流し読みなんて勿体ないし、そもそも浅田次郎の文章では到底できないので、もうしばらくの間は本にかかりきりになっていた。

さて、パンジーの話ですが、今年は以下の品種を選んでみました。

  • ビオラ ピエナ ラベンダーマジック
  • ビオラ ブラッシュストローク
  • ビオラ ももか ミックスインプ
  • ビオラ ももか 混合
  • ビオラ コリーナ テラコッタ
  • パンジー 虹色スミレ
  • パンジー 夢色スミレ オーシャン
  • パンジー 夢色スミレ モーニングスマイル
  • パンジー 夢色スミレ 恋桜
  • パンジー 夢色スミレ オータムソング
  • パンジー モルフォ2
  • パンジー フリズルシズル オレンジ
  • パンジー フリズルシズル ブルー
  • パンジー よく咲くスミレ レモネード
  • パンジー よく咲くスミレ ソーダ
  • パンジー よく咲くスミレ アップルソーダ
  • パンジー よく咲くスミレ カラーパレット ソーダ・ラテ

今年はサカタのタネからの品種が多め。夢色スミレとか、よく咲くスミレとかの看板商品が中心で、こうして品種名を書いてみて気づいたのだけど「ソーダ」「アップルソーダ」「ソーダ・ラテ」と飲み物系(ソーダ3種)が揃ってる。ソーダ・ラテってなんでしょうね。あまり美味しそうな感じはしませんが。

タネ袋もこういうちょっと愛想のないデザインのものも多くて、これだけを見ると色とか花型がわからない。だけど、プロっぽい感じもして嫌いではない。

ユーチューブとか、先輩ガーデナーさんのブログをみるとフリル系のパンジーを育てている方も多くて、もう少しフリル系を入れると良かったかなあと思っている。これもまた花の好みの変化で、前はそんなにフリフリ系の花は好みではなかったのに、最近、なぜか惹かれるのです。ピンクが好きになったり、フリルが好きになり始めたりと、おじさんの中の乙女的な何かが拡大してきてますね。ちょっとキモいですね。

今年も例年同様、このセルトレイに種をまきました。1月14日です。

一つのセルに3粒ずつ蒔いています。オレンジっぽいのがパンジーの種。

真ん中のもやしみたいなものがパンジー

1週間後の1月21日に発芽確認。今のスマホは1年半以上使っているけど、初めてマクロ機能というのを使って撮影してみた。なかなかよく撮れている!

こうして種が水分を吸って膨らみ、パカっと割れて芽を出します。ただ、ここから先に上手く種の皮が取れないのも結構あって、そうなるとヒョロヒョロ〜と極小もやしみたいに長く徒長して枯れてしまうものもある。種が小さいので人為的に取り除いてあげることもできず、これはもう運の世界。

少し前に室内の胡蝶蘭も咲き始めた。胡蝶蘭は一度咲くと3か月、長いと4、5か月もの間、花を咲かせ続ける。次々に花が上がるのではなくて、一つの花がそれくらいずっと咲き続けて、彼らの時間感覚ってどうなっているのだろうといつも思う。そして、その間の花の細胞とかって代謝して入れ替わったりしてるのだろうか。

スマホのマクロモードで撮影してみた。今年はマクロモードを意識して使うことが増えるかも。この複雑な構造と色合いは自然の神秘ですね。

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