種まき苗や数年越しのシャクヤクの開花

花盛りの時期で庭は毎日変化がみられている。やるべきこと、やりたいことが多くて1日があっという間に過ぎていく中で朝晩と庭に花を見に行くのが癒しの時間になっている。

昔から思っていることだけど1日35時間くらいあれば仕事や食事、睡眠のほかにも、もっと読書やゲーム、映画やドラマを見たり、散歩に旅行、人との会話、好きなことを勉強したりなど楽しめるのになあと思う。だけど、もともとが自堕落な性格なので時間が増えた分だけだらりと過ごしてしまうのかもしれない。

6月30日 シャクヤク

芍薬のシャーリーテンプルが3年目にして初の開花。去年咲かずに耐えてくれていた分、今年は4つの豪華な花を咲かせている。白にほんのりと優しいピンクが入ることで花弁の立体感が増し、ふんわりと素晴らしくキレイな花だ。買った時のラベルには「香りの良い芍薬」とあるけど、鼻を近づけるとほんのり香るかな、、という程度。

6月23日 キンセンカ
7月6日 キンセンカ

タネから育てたキンセンカ(金盞花)スノープリンセスが開花。砂質が強めのところに植えたので、きちんと育つか心配していたけど丈夫に育ってくれている。クリーム色の柔らかさのあるかわいらしい花。株によって花色に個性がある。

6月26日 クレマチス「ローラ・デニー」

クレマチスは去年は数えるほどしか咲いていなかったけど、3年目となり大輪の花を数えきれないくらい咲かせている。ツルの勢いがすごく、ガーデニング仲間からは「クレマチスは年々勢いが増すよ」と聞いていたけどまさにその通り。

春を盛り上げてくれたパンジーたちも先週末には全て抜いてしまった。まだ咲いているものもあったので抜く時には勇気が必要だったけど、株が老化して徒長しており、花数も少なく病気もちらほら見えてきていたので見切りをつけた。ゴールデンウィーク頃に定植をしたので、約2ヶ月で入れ替えたことになる。

7月6日 ロベリア エリナス

こう考えるとちょっと短かったかなあと思う。今年はパンジーをひし形に植えたこともあり、花殻を摘むのに手を入れるのがすごく大変だった。株が大きくなり花数が増えてからはより大変になったので、後半には花殻摘み作業には目をつぶっていた。その影響もあり寿命が短くなったかなとも思う。

6月30日 アンモビューム これはドライフラワーになる。

花壇のレイアウトを考える時には草花の高さや開花期間も大事だけど、メンテナンスのしやすさも考える必要があると気付かされた。しかし、、これを考慮した配置となるとなかなか難しいなあと思う。

シャクヤク

このシャクヤクは当初、牡丹の接木に使われていたと思われるもの。去年、接木上部の牡丹が枯れてしまい、株下のシャクヤクが乗っ取ってしまった。失敗だと思ったので抜いてしまおうかと直前まで抜きかけたけど、もう少し見てみるかと踏みとどまったところ、今年こんなにチャーミングな花を見せてくれた。抜かなくてよかった^^

7月6日 アスター シリンガ ミックス
7月6日 アスター シリンガミックス

アスターは今年初めてのタネまき品種。育苗時に株が曲がってしまったり、徒長気味になったりと定植初期には大丈夫かなと心配したけど、その後の生育は順調で良い花を咲かせてくれた。まさに切り花向きの姿なので室内で飾るように収穫してみたり、ご近所さんから声がかかるので分けている。

オダマキ

オダマキも今は花を終えてタネを作る時期となり、花の代わりにタネのさやが数えきれないくらい出ている。今年はタネを取るか、去年のようにタネができないようにカットしてしまおうか迷っている。今年オダマキで気になったのは、ミツバチが株の周りや花に食い込んで死んでいるのを見かけたこと。5、6匹は死骸を見たと思う。その時期には農薬はまいていないし、何が原因かは分からないのだけど。オダマキは株自体に毒があるらしいのだけど、うーむ、、どうなんだろう。

サルビア ニューディメンションブルー

タネまきガーデン作業のまとめ【2018】

ミツバチといえば、巨大化したラズベリーに蜂たちがブンブン群がりせっせと受粉をしてくれていた。朝から日が暮れるまでずーっと働き続けていて、人が横を通っても気にせずにとにかく働いている。ラズベリーは株が大きくなり、地下茎が伸びて1メートル以上も離れたところから芽を出してきたので驚いた。しかも砂利の土壌改良をしていない場所からも出てきているので、生命力が強すぎる。あちこちで闇雲に育っても困るので、見つけたら切っている。ラズベリーは植え場所にはくれぐれも気をつけてと言われたけど、本当にその通りだと思う。肥料も何もあげていないけど、今年の収穫量は去年の倍以上になると思う。

7月6日 フロックス タペストリーミックス

フロックスが花盛り。色々なカラーが混ざっていてパンジー同様とてもにぎやかに咲いている。フロックスは苗づくりから定植時期にかけ、すごく徒長して見た目が悪いので、失敗感が漂うけど脇芽をどんどんと伸ばしこんもりと咲いてくれた。カラーもかわいらしい桃色や派手なレッド、クールなホワイトブルーになつかしさのあるセピア風の色まで楽しめる。

7月8日 金魚草

タネまきの金魚草カラーフェスティバルが咲いた。これまで矮性の金魚草しか見たことがなかったので、思ったよりも背が高くなり意外性も感じつつも、見ごたえがあってすごく良い感じに咲いている。金魚草は春の花のイメージだったけど、こうしてタネまきから育苗を経ると夏に開花のタイミングを迎えることが分かった。かと言って開花を早めるためにパンジーと同じ1月正月明けにタネをまいてしまうと、室内の光量の弱さで徒長してしまうと思う。

6月23日 美女なでしこ
この美女なでしこはカーネーションに近い雰囲気がある。

宿根化してくれた美女なでしこ。ミックス種なのでこれもさまざまな表情をした花が楽しませてくれている。赤とピンクと白が色々なバリエーションで花色を作っていてかわいい。雪解け後には枯れ草のようになっているけど、そこから新しい葉と茎を次々に伸ばして花を咲かせる。

抜いてしまったパンジーがかわいそうだったので、きれいめな花を摘んで水に浮かべた。今年は花を浮かべるために、ダイソーで新しい器を購入した。

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