季節の移り変わりと園芸作業

7月の下旬となり、そろそろバラの季節も終わりそう。一般的な温暖地のガーデナーさんのブログを見ていると、この地域は向こうからおよそ1ヶ月半遅れで季節が巡ってくるように思う。同じ北海道でも札幌と比べると1~2週間の遅れがある。

フロックス ムーディーブルー

桜前線をみると分かりやすくて、東京では3月中旬には満開だけどこちらは5月の連休明けに満開となる。そうして桜の開花から8月のお盆過ぎまでは季節が1ヶ月半遅れてやってくるので、一般の園芸書に書かれている内容を1ヶ月半巻き戻すように、追いかけるように庭の手入れをすることもある。そう単純ではないけど、たとえば関東では5月にすべき作業を7月にやるみたいな感じかな。

ところが、、お盆を過ぎると、今度は逆に季節が早く巡ってくるようになる。9月には残暑はあるものの、秋から冬を意識した作業に切り替わって行く。たとえば、温暖地で11月、12月にやる作業を10月に始めるみたいなことがある。

当然寒くなるのがとても早いので、9月以降から新しく植物を植えるのは、花だと一部のごく限られたものか、野菜だとハウス栽培になると思う。こうしたことが、去年、一昨年とよく意味がわからず、園芸書の季節の移り変わりを脳内でうまく変換できず大混乱した。

ひまわりとノースポール

バラは園芸書を見ると夏には暑さでバテているので肥料の吸収率が下がるから、肥料は控えめか、お休みにしましょうと書いてあるけど、この地域では夏も30度を越える日はそれほどないので、寒くなるまでずっと成長期モードでいいのではないかと最近考えてる。開花期の肥料は避けるとしても、花後の夏には春から初夏よりも少し量を減らしたくらいで施肥をしてみるとどうだろうか。

去年末にイチゴ棚を作った。
イチゴとラズベリー。1日分の収穫!!
大きめのヘリクリサムをこのように並べると三越のお中元にありそうな何かに見える。

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