去年、一昨年といろいろなタネをまいてきたけど、花によって大きさも形もほんとうに違う。指でつまめるほどの大きさで文字通り「まきやすい」ものもあるし、つまめるどころか形すら判然としないくらい小さいものもある。かわいらしい雰囲気のものもあれば、ちょっとこれは気持ち悪い形状だなというものもある。色々なタネを一覧で見ていきます。
ペチュニアのタネはすごく小さくて、普通に扱うには大変なので(土にまくと全くどこにいったか分からなくなる)、下の写真のようにコーディングされていることが多い。発芽後の双葉も1ミリないくらいの大きさで、なんとか見えるかどうかというほどだけど、その後の成長スピードはすごく早い。
キンセンカのタネはちょっと、、というところで品種名とのギャップが大きい。