いろいろな種の形

去年、一昨年といろいろなタネをまいてきたけど、花によって大きさも形もほんとうに違う。指でつまめるほどの大きさで文字通り「まきやすい」ものもあるし、つまめるどころか形すら判然としないくらい小さいものもある。かわいらしい雰囲気のものもあれば、ちょっとこれは気持ち悪い形状だなというものもある。色々なタネを一覧で見ていきます。

エキナセア
ラベンダー パープルリボン
アスター ブルーアンドホワイト
アスター シリンガミックス
ペチュニア プリズム サンデーミックス

ペチュニアのタネはすごく小さくて、普通に扱うには大変なので(土にまくと全くどこにいったか分からなくなる)、下の写真のようにコーディングされていることが多い。発芽後の双葉も1ミリないくらいの大きさで、なんとか見えるかどうかというほどだけど、その後の成長スピードはすごく早い。

ペチュニア イーグルミックス
フロックス タペストリーミックス
なでしこ ケンジントンミックス
クラスペディア グロボーサ ゴールドスティック
ストック クリスマス混合
アリッサム スノークリスタル
金魚草 カラーフェスティバル(タネ多すぎ!!)
ロベリア エリナス混合(タネ多すぎ!!!!)
アンモビューム
マリーゴールド サファリレッド
キンセンカ スノープリンセス

キンセンカのタネはちょっと、、というところで品種名とのギャップが大きい。

ヘリプトラム ホワイト
キセランセマム 八重咲き混合

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