前から思っているのだけど、ブログというのは不思議なもので、その時は「これはぜひ記録しておかなければ」と思って写真を撮るのに、気がつくと1ヶ月くらい簡単に過ぎてしまっている。
ということで、この記事では1ヶ月ほど前の写真を眺めながら少し振り返ってみることにした。

写真を見返してみるとチューリップがとてもかわいく咲いていて、ついこの前のような気もするけれど、改めて見返して、今とはずいぶん違う景色。

今(6/15)はもうほとんど終わりかけのタイツリソウがちょうど見頃だった。このタイツリソウ、毎年思うけれど、どうしてこんな不思議な形の花になったのだろう。ハート型にも見える花が規則正しくぶら下がる姿は何度見ても面白い。
そしてタイツリソウは夏になるとすっかり枯れて、来年の春まで姿を消してしまうのだから、さらに面白い。葉や茎の雰囲気からは1年中ありそうな感じがするのだけど。

スイセンたちが咲いていた。去年の晩秋、ジョイフルで半額以下になっていた球根を「ダメでもともと」と買った枝咲きのスイセン。予想以上によく咲いてくれて嬉しかった。

少し黄色や白が入るだけで春の庭はぐっと明るくなる。

ヒューケラの新葉がとても色鮮やかですごい。

最初、1輪一株だったアネモネも年々広がっている。

ユーフォルビア・フェンズルビーが年々場所を拡大していて、勢いが強すぎるので抜きまくっているけど、この黄色はとても美しい。ふんわりとした株姿も良い。


オキナソウの花後の姿は独特で、これはこれでかわいらしい。

こっちのユーフォルビアはさらに形が整っていて美しい。隣のオリエンタルポピーとせめぎ合うように咲いている。違いに年々株が大きくなっている。


ここ数日はまだ暖かいものの、少し前まで寒い日も多く、季節が進んでいるのだろうか?と思うような日が続いていた。だけどこうして1ヶ月前の写真を見ると、まるで別の場所かと思うほど違う。季節が進むと主役になる植物が移り変わり、それぞれの時期にしか見られない景色がある。






アジュガは丈夫でよく増え、昨日には花が終わってきているので、ざくざくと花茎を切り、株も間引いた。


こうして少し前を振り返ってみると季節は思っている以上に早く過ぎていて、庭というのは一瞬たりとも同じ姿ではないのだなと改めて思う。週末だけではなく、毎日もっとじっくりと庭に出て植物を眺めていたい。

