仕事で職場近くの公園に行く機会があった。春の草花や空の爽やかなブルー、水のキラキラとした光の反射がとてもきれいに感じられた。身近な場所でも、まだまだ気が付いていないところに色々な発見があることに驚いた。
新緑がとてもきれいで新鮮に感じられた。同じ緑でもすごく幅が広い。
手元にある「北海道花暦」と照らし合わせると、この花は「オオタチツボスミレ」かな？
イチゴの花に似ている。太陽の光を受けてキラキラと輝いていた。
金魚草のような複雑な形をした花が咲いている。この花も群生していて、寒色系カラーのグラデーションがエレガントな雰囲気を見せている。
この地域でのサクラの開花時期は国内でも最も遅く、ゴールデンウィーク後になる。
